私のダイエット経験その11
前回からの続き...
今思うと、不思議なことなのですが、ダイエットを始める前、その時点の体重を計ったりすることはしませんでした。普通なら、ダイエット前後の差が分かるように計ると思いますし、計るべきだとは思います。
でも、日米を行き来している生活の中では体重を計るということ自体、続けるのは容易ではなかったのと、その期に及んでも、まだ「体重を減らすのではなく、脂肪と筋肉の比率を変えれば良いこと」と強がっている自分があったのだと思います。
ともかくも、軽い筋トレを始めて3日目あたりで、「おっ、ついに、三日防止達成じゃない!」と少し楽しくなってきて、一週間を過ぎると、「もうリハビリでなくても良いんでない?」となってきました。
筋トレの種目ごとに、腹筋などは1日1回ずつ、腕立てなどは3日に1回ずつといったペースで回数を増やしはじめました。毎日実行するためには、翌日筋肉痛を感じるほどの強度にするのは、かえって逆効果と思い、あくまでも無理のない程度で少しずつレベルを上げていきました。
10日目を過ぎる辺りになると、自分の中で何かが変わり始めていました。
それまでは、自分の肉体や健康のことになると、反射的に“ふれたくもない話題”と感じたものなのですが、それが「いま、自分は変わり始めているぞ!」と前向きな気持ちの方がまさるようになってきました。
ダイエットを始める前の自分は、いろいろ理由を付けて正当化してはいても、心の深層では「自分は問題から逃げている」ことを知っていたのです。だから、健康や肉体の話になると、嫌悪感を感じたのです。
ところが、ついに自分はその問題に正面から立ち向かい始めているのです。まだ目に見える効果はなくても、「もう逃げずに、立ち向かっている」ということだけで、何か勇気が湧いてくるようになっていました。そして、食事も含めて、できることを増やしていこうという意欲が出てくるようになっていたのです。
良い循環が回り始めたのです。
続く...
----追記----
私は、Kzoku の他のユーザの方、ライバルの方にメッセージを送るのが好きで、日課のように何通か送っています。その時、方法論についてはあまりコメントしないですが、「まずは続けられる内容で」とよく書きます。それは、「小さなことを続けて自信をえる」という自分自身の体験からきているのです。
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コメント
>「いま、自分は変わり始めているぞ!」
ううーん、これ、わかります、同感です。
始める前はもちろん、始めた直後もなんだか気恥ずかしくて言えないんですよね。
私の場合はまだまだこれからですが、確実に変わり始めています。あとは kzokuです。
投稿: たまごろう | 2007年12月13日 (木) 14時38分
たまごろうさん、コメントをありがとうございます。
「私のダイエット経験」シリーズ(?)は、「こんな話でも役に立つ人がいれば」と恥を忍んで書いているのですが、やっぱり恥ずかしいですね。(笑)
私は、回りの人が実際に気付いてくれるまでは、ダイエットを始めたことは黙っていました。最初は「失敗したらカッコ悪い」でしたが、そのうち「今に気付くぞ。フフフ」になってしました。(笑)
たまごろうさんも変化を感じているようなので、きっとうまく行きますよ! 気合いが入りすぎて、続けるのが苦しくなるといけないので、楽しく行きましょう!
投稿: 木下@キー・プランニング | 2007年12月13日 (木) 19時17分