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2008年4月

計量はクセになるかも

ダイエット中の人にとっては、体重計に乗るのは当り前のことですよね。自己嫌悪になるので、体重も計らずにダイエットを始めて、開始前の体重を知らない私のような例外をのぞいては(苦笑)。

それでも、体重が減りだしてからは、計ることが楽しくて病みつきになっていました。特に、どんどん減っている時期は、朝起きてトイレに行った後に体重を計るのは、ワクワクしたものです。

でも、今日の計量ネタは、体重ではありません。食べ物の重さの方です。

昨年、なんかのときに妻に下記のキッチンスケール(KS-221PK)をプレゼントしました。以前持っていたはかりが壊れて、お菓子づくりや料理の時に目分量で済ませていたので買ったのですが、つい最近まであまり活躍の場がありませんでした。

この前の日曜日に子供たちと一緒にカップケーキを作ったことをキッカケに、目につく場所に昇格して(笑)、私も存在に気付くようになったので、今日使ってみました。これが面白い。

朝、いつものカップに入れた、いつもの分量のヨーグルト 111 グラム、自分のお茶碗に盛った軽めのご飯1杯 81 グラム。ヨーグルトは元の分量となくなる日数の計算で見当が付いていたのですが、ご飯は思ったよりも少なくて驚きました。

普通に「ご飯1杯」というと 150 グラムとされているようですが、それって相当大盛りですよね(笑)。定食屋さんのお茶碗なら分かりますが、家庭用のお茶碗だと 1.5〜2 杯はあるように思えます。新しい発見でした。

子供が 160 グラムのトマトジュースの缶を計ったところ、缶ごとに 191〜193 グラムと思った以上の誤差があるんですね。工業生産のものなので、みんなピッタリに同じ重さかと思っていました。

キッチンスケールも本当に進化していますね。食器だけでのせて 0 ボタンを押すと、簡単に中身だけの重さを量れるし、便利便利。しばらくは、いろいろ計って遊べそうです(笑)。


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4/30追記
昨日の「ご飯1杯 81 グラム」はどうも計り間違いだったようです。今朝のご飯は 130 グラム、晩は 120 グラムでしたので。う〜む、こんなシンプルな器具で使い方を間違えるとは。。。

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広告と良心のバランス

今日はつぶやきモードで、最近感じていることを書いてみたいと思います。内容はあくまでも私個人の主観ですので、あらかじめご了承ください。

「広告と良心のバランス」と銘打ちましたが、率直にいって、最近のネット上のダイエット系の広告はあまりにひど過ぎはしないでしょうか? 特に、情報商材系の広告。

ダイエット系のキーワードでの検索結果やダイエット系のページを表示しているコンテンツマッチ広告では、テレビ、新聞、雑誌、ラジオなど、まともな広告内容の審査がある媒体ではまず載らない広告が堂々と表示されてきます。それも、多数。

「○○するだけで××キロ/××センチ減る」、「絶対に××キロ」、「○○人が成功した秘密の方法」などなど。よく考えれば、あやしいことは分かると思うのですが、ワラをもつかむ気持ちの人にとっては、魅力的に見えてしまうようなキャッチコピーが飛び交っています。

美観上はもちろんですが、健康やアンチエイジングにおいて、適正な体重にすること/維持することが重要なことは、いまさら言うまでもありません。ダイエットに対するニーズは極めて大きなものです。

各国で、医療を始めとして、健康産業、美容産業など、様々な企業、研究機関などが、ダイエットにかかわる開発、研究、実験に、膨大なコスト、人材、時間を費やして、行なっています。

もし、魔法のように、“○○するだけで”、“○週間で”、“絶対に”、“××キロ/××センチ”減るような方法があったら、これだけ多くの人が悩んだり、産業界からのさらなる投資が行われたりしているでしょうか?

学会や市場にも発表せず/されず、“秘密の方法”が存在する可能性があるでしょうか?

「発掘!あるある大事典」の納豆騒動もあったように、テレビですらねつ造で騒動を起こしてしまうご時世ですが、ネット上のキーワード、コンテンツマッチ広告の世界は、それをも上回る無法地帯といっても良いのではないかと思います。

Kzoku はテスト公開中ということもあり、広告は全く表示していませんが、ビジネスモデルを構築しないと、運営を継続できないというシャレにならない事態になってしまいますので、どこかの時点で広告の掲載や他の収益化の仕組みも始めることになると思います。

ただ、広告掲載の際には、あやしい、内容に問題のある広告は“絶対に”(笑)、載せないポリシーで行きたいと思います。まだ広告媒体としての価値もないので、杞憂ではありますが(苦笑)。

繰り返しになってしまいますが、いまだにダイエットに悩む人の心の隙につけこむ商法が氾濫しています。無駄な出費や健康を損なうことがないように気を付けましょう。

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Kzoku 活用術 その3(個人攻撃の罠に陥らないために)

前回書いたように、人は何かがうまくいかない時、とかくその人の性格や能力、資質などに原因を求めてしまいます。

問題はそういった点は簡単には変えることができせんので、そこで話は終わり。それ以上、打つ手はなし、となってしまいがちです。このことを、行動分析学では「個人攻撃の罠」と呼びます。

体の良い言い訳ができれば良しというのであれば、それでも良いですが、それでは問題の解決につながりません。そこで、人の内面ではなく、行動に着目して、具体的な改善方法を考えようということになるわけです。

私たちが日々おこなっている行動にはさまざまなものがあります。朝起きて数分の間のことだけを考えても、いろいろな行動を行ないます。家族に会えば挨拶をするでしょうし、トイレに行って用が済めば水を流すでしょう。

では、なぜ私たちはその行動を行なうのでしょうか?

自らの意志で? 無意識に? 人に言われたから? マナーだから?

この理由を、行動が起きる直前、行動の直後の環境の変化で考えてみましょう。

例えば、朝、家族に会った時「おはよう!」と挨拶をします。「おはよう!」と挨拶するのは、行動ですね。

では、行動の直前の環境はどうなるでしょうか。例えば、「朝、廊下で家族と会う」という感じでしょうか。挨拶をした結果、普通は「挨拶が返ってくる」、「にっこり笑う」ことでしょう。

直前 行動 結果
「朝、廊下で家族と会う」。 「おはよう!」と挨拶する。 「おはよう!」と返事が戻る。

その結果をみなさんはどう感じるでしょうか? おそらく、「うれしい」、「幸せ」、「いとおしい」などとの感情になると思います。そういう体験の後に、同じ条件に遭遇した時に、あなたは挨拶をしたくなりませんか?

この例のように、行動をした直後に好ましい結果が起こると、その行動は増えます。これは「強化の原理」といって、行動分析学の最も基本的な原理です。

同じ条件で家族に会って「おはよう!」と言って、気持ちのよい返事が戻ってくることが繰り返されると、挨拶をする行動は強化されつづけます。すると、この行動はレパートリー化されて、同じ条件ではほぼ自動的に起こるようになります。私たちが、当り前のように、挨拶をする行動にも、こういった原理と過去の経験が背景にあるのです。

個人攻撃の罠に陥ると、「私は根気がなくてイヤになる」、「あいつはやる気がないから駄目」といったように、自己嫌悪、人間不信になってしまう上に解決につながりませんが、望ましい行動を増やすために、直前、結果を操作する方法であれば、誰を責めることなく、現実的な解決の糸口になります。

続く...


ここで説明していることは、共同研究のパートナーである法政大学の島宗先生から、または書籍から学んだことを、私なりに書き換えているものです。興味のある方は、左側のパネルにある書籍をご覧になることをお勧めします。特に、「パフォーマンス・マネジメント」は誰にでも読みやすく、参考になる良書です。

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Kzoku 活用術 その2(ダイエットを継続できない原因は?)

ここしばらく、更新の間隔が空いてしまい、失礼いたしました。
早速ですが、以前予告していた「Kzoku 活用術」の続編を書いていきたいと思います。

今回は、ダイエットを継続できない原因についてです。

ダイエットに限らず、勉強や日記など続かない理由として「私(あるいはあの人)は根気がないから」、「私(あるいはあの人)は意志が弱いから」、「私(あるいはあの人)はやる気がないから」という話を聞きます。

とかく、人は何かがうまくいかない時に、その原因を性格や能力、やる気などの問題としてとらえがちです。単なる原因探しであれば、それでも良いかもしれませんが、そういったことに原因を求めても、果たして問題解決の糸口になるでしょうか?

そもそも、なぜ根気がないと考えたのでしょうか? 「ダイエットが続かないから」。「?」。 ここで、ふと疑問にぶつかりませんか?

・ダイエットが続かない理由→根気がないから
・根気がない理由→ダイエットが続かないから

にわとりが先か、卵が先かの議論になってしまいますね。つまり、どちらが原因で、どちらが結果なのか堂々巡りになってしまいます。

また、「根気がない」という言葉は、何かを続けることができない人に付けられるラベルと言うこともできます。そうなると、原因でも結果でもなく、同じことに対しての言い換えでしかなくなってしまいます。しかも、原因と結果の関係もよく分からない上に、性格や適性などは簡単には変えることができません。

つまり、ダイエットが続かないからといって、性格や能力に原因を求めても、解決にはつながらないということです。

こういった問題に対処するための学問として、行動分析学があります。

行動分析学では、人の内面的な“こころ”ではなく、行動が起こる前の“環境”と行動直後の“結果”という2つの要因に、行動が増えたり、減ったりする原因を見つけようとします。

原因探しよりも、現実的な解決方法。Kzoku の目指すものは、行動分析学と同じで、そのため、行動分析学の考え方、手法を多く採り入れています。

続く...

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「やることキーワード」でのユーザー検索

Kzoku の特徴のひとつに、柔軟なユーザー検索の機能があることがあげられます。
これは、ライバル候補を探したり、自分の刺激になる、興味を引かれるユーザーを探すためのものです。

ユーザー検索では、身長や年齢(の範囲)といった属性だけでなく、「やることキーワード」という条件で検索を行なうことができます。これは、ユーザーの現在のプランに設定されている「やること」を検索する機能です。

例えば、「Wii Fit」、「コアリズム」、「ヨガ」、「ウォーキング」、「腹筋」といったキーワードを指定することで、該当するやることを設定して頑張っているユーザーを検索することができるわけです。

指定したやることに励んでいる人たちが、どの位いるのか、継続できているのか、どんな効果が出ているのか、他にどんなことを組み合わせて実行しているのか等、見方によって、様々な情報を得ることができます。

すでに、ダイエット系の一般的な行動はひととおり登録があるので、検索するとなかなか興味深い結果を見ることができます。

ちなみに、「やることキーワード」は部分一致で検索されるので、「歩」というキーワードを入れると、「歩」、「歩く」、「歩行」などはすべて該当します(一部分が一致すれば良いので「歩かない」でも該当します、笑)。

できるだけ幅広く調べたい時には、できるだけ少ない文字数のキーワードで、絞り込みたい時には完全なキーワードで検索すると良いでしょう。

まだ試したことがない方は、是非、お試しください。

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検索結果のやることが「...」で省略表示されている場合は、こちらに書いたように、マウスカーソルを「...」が付いている項目に合わせてみてください。

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ラジオ放送、緊張しました!

新着情報にも書きましたが、本日午前10時頃から、ニッポン放送の「あなたとハッピー! AMラジオ 1242 ニッポン放送」(パーソナリティ:垣花正さん、パートナー:森公美子さん)、「ちょっと気になる話」コーナーで、Kzoku をご紹介いただきました。

放送中に、何度も「ケーゾク」、「木下雄一朗さん」と連呼されて、聞いていて、ホントにキンチョーしました。別に出演したわけではなく、ただラジオのこちら側で聞いているだけだったのですが、心臓に悪かった(笑)。でも、とても好意的に取り上げていただいて、うれしい限りです。深く御礼申し上げたいと思います。

森公美子さんのお話であらゆるダイエット方法を試したとのことでしたが、森公美子さんは現在のままでとても素敵な方ですよね。私は、大の音楽好きで、森公美子さんの歌声が大好きです。

今日は朝から緊張でしたが、これからまたシステムの納品作業ですので、この辺で。またお会いしましょう。

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ラジオ放送、上記のエントリーは、エイプリルフール・ネタではありません(笑)。

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