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広告と良心のバランス

今日はつぶやきモードで、最近感じていることを書いてみたいと思います。内容はあくまでも私個人の主観ですので、あらかじめご了承ください。

「広告と良心のバランス」と銘打ちましたが、率直にいって、最近のネット上のダイエット系の広告はあまりにひど過ぎはしないでしょうか? 特に、情報商材系の広告。

ダイエット系のキーワードでの検索結果やダイエット系のページを表示しているコンテンツマッチ広告では、テレビ、新聞、雑誌、ラジオなど、まともな広告内容の審査がある媒体ではまず載らない広告が堂々と表示されてきます。それも、多数。

「○○するだけで××キロ/××センチ減る」、「絶対に××キロ」、「○○人が成功した秘密の方法」などなど。よく考えれば、あやしいことは分かると思うのですが、ワラをもつかむ気持ちの人にとっては、魅力的に見えてしまうようなキャッチコピーが飛び交っています。

美観上はもちろんですが、健康やアンチエイジングにおいて、適正な体重にすること/維持することが重要なことは、いまさら言うまでもありません。ダイエットに対するニーズは極めて大きなものです。

各国で、医療を始めとして、健康産業、美容産業など、様々な企業、研究機関などが、ダイエットにかかわる開発、研究、実験に、膨大なコスト、人材、時間を費やして、行なっています。

もし、魔法のように、“○○するだけで”、“○週間で”、“絶対に”、“××キロ/××センチ”減るような方法があったら、これだけ多くの人が悩んだり、産業界からのさらなる投資が行われたりしているでしょうか?

学会や市場にも発表せず/されず、“秘密の方法”が存在する可能性があるでしょうか?

「発掘!あるある大事典」の納豆騒動もあったように、テレビですらねつ造で騒動を起こしてしまうご時世ですが、ネット上のキーワード、コンテンツマッチ広告の世界は、それをも上回る無法地帯といっても良いのではないかと思います。

Kzoku はテスト公開中ということもあり、広告は全く表示していませんが、ビジネスモデルを構築しないと、運営を継続できないというシャレにならない事態になってしまいますので、どこかの時点で広告の掲載や他の収益化の仕組みも始めることになると思います。

ただ、広告掲載の際には、あやしい、内容に問題のある広告は“絶対に”(笑)、載せないポリシーで行きたいと思います。まだ広告媒体としての価値もないので、杞憂ではありますが(苦笑)。

繰り返しになってしまいますが、いまだにダイエットに悩む人の心の隙につけこむ商法が氾濫しています。無駄な出費や健康を損なうことがないように気を付けましょう。

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コメント

その通りですよね!!

微力ながら、Kzokuを宣伝させていただいてます。

早く、『広告媒体としての価値』が、大きくなると 嬉しいですね!!

投稿: 力童 | 2008年4月27日 (日) 03時31分

力童さん、あたたかいお言葉、どうもありがとうございます。
がんばります!

投稿: 木下@キー・プランニング | 2008年4月27日 (日) 22時05分

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