「やること」設定ガイド -生活習慣など-
今回は、生活習慣などについての「やること」の例をあげてみたいと思います。
1. 食べることのハードルを高くする
設定例:「○○を買っておかない」、「○○を□□にしまっておく」、「食後にすぐ歯磨き」など。
食べないための絶対的な対策は「買わない」です。ないものは食べられません。あらためて買いに行けば食べることはできますが、その手間、労力があることで、無意識に食べることを防ぐことができます。
買う時には、その時点で必要な分量だけにしておきます。これだけでも、食べ過ぎることを防ぐことができます。「まとめ買いの方が経済的」、「いつか食べるから」という理由はとりあえず却下。余分に買ったものは、ほとんどの場合、“いつの間にか”消滅することになります。
用事がない時にコンビニに立ち寄ることも、避けた方が賢明です。手の届きやすいところに、売れ筋の、季節限定の、コンビニ限定の、お菓子や食べものが置いてあります。お店に入らなければ、衝動買いも起こりません。
家や仕事場で、簡単に食べものに手が届くようになっている場合は、置き場所を変えましょう。目の前にお菓子が置いてあると、我慢することは容易ではありません。まずは、目の届かないところに片づけます。簡単には手の届かない場所であれば、なお良いです。
歯磨きをすると、食べものの味も変わってしまいますし、せっかくの労力を無駄にするようで、すぐに食べるのは気が引けますね。だからこそ、食後にすぐに歯磨きをすることは、ダラダラ食いを防ぐ方法にもなります。
2. 睡眠(就寝時間・起床時間)、生活リズム
設定例:「○○時までに寝る」、「○○時起床」、「○○時までに風呂に入る」など
元気に一日を過ごすためだけでなく、朝食を食べるためにも、睡眠は重要です。気持ち目覚めるためには、早く寝ておく必要があります。逆算すると、夕食や他の用事なども、早めに済ませておく必要があります。
つまり、一日のすべての要素を早め早めにこなすことが早寝早起きのコツです。早めに用事を済ませておけば、気持ちも前向きになりやすく、生活の質が向上します。
早起きしなければならない用事を作ることも良い方法です。フィットネスクラブを早朝会員で申し込んでしまう、犬の散歩をするなど、起きなければ「自分が損をする」、「誰かが喜んでくれる」仕組みを作ると、心の中の決めごとだけの状態よりも続きやすくなります。
3. 記録をとる
設定例:「Kzokuに記入」、「食事内容を記録する」など
体重や体脂肪率の記録は、基本です。Kzoku のヤッターモニターのように、何をどの程度実行できたのかを知ることができれば、なお良いです。
人間は成果がわからない、あいまいな目標のために努力することは苦手です。自分が何をどの程度できて、それがどの程度成果につながっているのかが分からなければ、がんばり甲斐がありませんし、間違った方向に進んでいても、気付くことができません。
食事の内容を記録することも、無意識に食べていることを気付かせてくれたり、分量、栄養のバランスなどを意識することができるようになる点で効果的です。
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コメント
こんにちは。
確かに、買わないのが一番かも・・。
投稿: メタボおじさん | 2008年7月29日 (火) 14時26分
メタボおじさんさん、こんにちは。
買わないのは、理屈抜きで“最強”です(笑)。
人里離れた旅館などで、夜遅くにお腹が空いても、寝るしかないことがありますよね。あれです。
完全な実践は難しいですが、食べものに囲まれている生活を見直す意義はあると思います。
投稿: ゆう | 2008年7月29日 (火) 14時42分