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ダイエットにゅ〜す

減量に「食事日記」有効=自覚促す?−米調査

食事日記をつけることで減量効果がより大きくなる傾向が確認されたとのことです。
Kzoku でも「ひとこと」欄に食事の内容を記録している人が多いです。

記事でもコメントされていますが、「書き出す行為によって(食事内容への自覚が高まり)、カロリー摂取減少に努めるようになった」ことが改善のポイントかと思います。

仕事や生活に追われ、身の回りにいつも食べものが置かれているような環境だと、何をどのくらい食べているかが分かりにくくなりがちです。記録をつけることで自覚できるようになる、改善度合も分かるようになる点のメリットは大きいでしょう。

ただ、私も食事内容の記録を試して感じたのは、記録するレベルの問題です。いつも、コンビニ弁当やファミレスで食事をする人ならカロリー計算は楽でしょうが、自炊や家庭料理メインの人がカロリー計算をするのは一苦労です。特に、少量で多品目食べる場合、カロリー計算はとんでもなく面倒です。

私は、その手間から「食事のコントロールは続いても、カロリー計算は続かない」自信があったので(苦笑)、メニュー名や品名を記録するだけのレベルが丁度良いようです。

先の記事にある「食べた物をメモに書き留めるだけで有効だ」という点に激しく同意です。


ダイエットは低炭水化物法を=低脂肪法より効果大−研究チーム

ダイエット法としては、低脂肪法よりも低炭水化物法の法が効果が大きいという実験報告です。
過去に同じような比較実験はいろいろあったと思いますが、2年間にわたる長期の実験という点で面白いと思います。

気になったのは、食事内容でグループに分けているものの、被実験者が実際に食べていた内容や分量がどの程度コントロールされていたのかという点です。被実験者任せで放ったらかしになっていたら、実験としては精度に欠けてしまいそうです。他にも、実験開始時の肥満度や実験期間中の運動や他の生活習慣の変化などで、結果がかなり左右されてしまいそうです。

多数の人の生活に制限を加えつづけるのはかなり難しいと思いますので、傾向を把握するための実験と考えれば、参考にはなると思います。

私は、ダイエットだからといって特別な食事法に走るのではなく、バランスの良い健康的な食事が基本だと考えています。何かを極端に制限したり、何かを集中して食べるような方法は、かりに短期的には良くても、長期的にはリバウンドしやすくなったり、健康を損なってしまう危険性があると思います。

自分が大きく体重を減らしていた時期も、一日のトータル、特に夕方以降の炭水化物は減らしていましたが、夕食でもご飯1/2膳は必ず食べるようにしていました。ご飯がないとおかずをおいしく食べることができませんし(笑)、おかげで飢餓感に苦しむこともありませんでした。

いずれにしても、こういった情報に過度に振り回されないようにするのも、“ダイエットの秘訣”かと思います。

テレビで観たら○○ダイエット、雑誌で読んだら□□ダイエット、人に聞いたら△△ダイエットというように、情報に振り回される人でダイエットに成功する人はあまり見かけませんので。

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