ダイエット都市伝説2
都市伝説:「筋肉が脂肪に変わる」
昔、運動をしていた人がよくいう言葉ですが、筋肉は脂肪に変わったりはしません。
体重や体格が変わらないまま、筋肉が脂肪に変わったように見えることがあっても、それは単に、筋肉がやせて、脂肪が増えただけです。
筋肉が増えると、基礎代謝が高まります。したがって、体脂肪を減らしたい場合には、筋肉が増えることは良いことですが、一方で、飢餓に対する耐性は落ちてしまいます。肉体は、生き延びることに合理的にできているので、必要のない筋肉は自然に減っていきます。つまり、運動をしなくなると、筋肉はどんどん減っていくのです。
一方、基礎代謝が減るなか、食べる分量が変わらないか増えたりすれば、カロリー収支上、脂肪が増えやすくなります。その結果、同じ体重でも、筋肉と脂肪の比率が異なる状態になります。
運動をしていた人のほうが食欲旺盛なことが多いので、筋肉のついた体型から脂肪がちの体型に変わると、筋肉が脂肪に変わったように見えてしまうことはあるかもしれません。
我が身を振り返ると、春から夏の終わりまでは、結構頑張ってトレーニングをしていました。パーソナルトレーナーを付けたりしていましたし、その後も、シックスパックを目指して、自宅での筋トレに励んでいました。
あまり重いウエイトを使っているわけではないので、筋肉モリモリになるわけではありませんが、それでも、それぞれの部位の輪郭がくっきりして、なかなか良い感じになりつつありました。体脂肪率も8%に迫り、この頃は、筋肉質な体であったといって良いかと思います。
ところが、9月頃から肩の痛みがひどくなって、運動がほとんどできなくなりました。それから約3ヵ月が過ぎ、体重は1〜2キロ増加、体脂肪率は+12%台。実質的に、筋肉量はかなり減り、脂肪は筋肉の減った以上に増えた結果と言えます(涙)。決して、「筋肉が脂肪に変わった」わけではありません。
お風呂に入る時に、鏡に映った体を見れば一目瞭然です。あきらかに、腕や胸の筋肉は落ち、お腹のぜい肉が増えています。まだ数字的にメタボを気にするレベルではありませんが、過去の栄光(?)を考えるとかなり辛いものがあります。
しかし、ようやく肩の手術日程も秒読み。これで、痛みがなくなれば、また運動ができるようになります。希望を持ちつつ、もう少しの我慢ですぞい。
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私の ダイエット状況(Kzoku)




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