急激な変化は続かない。そして、怪我のもと。
Kzoku では、できることを実行して、少しずつレベルアップしていくダイエットをお勧めしています。
それは、急激な肉体への負担増や生活様式の変化は継続できないことと、「健康」という最大の目的を損なってしまうためです。
参考になる記事がダイヤモンド・オンラインに掲載されています。
空前の“ランニングブーム”に潜む恐怖! 急激な運動がもたらす身体への悪影響
記事に登場する「大手町に本社があるメーカーの営業リーダーであるGさん」、ちょっとステレオタイプで実在するかどうか定かではありませんが、似たような人が少数ではないことは想像できます。
「体重減」がすべての問題を解決するという考え自体が、正しいとは限らないのです。
体重を減らすことではなく、同じ重さの中で筋肉を増やすことで、より体調が良くなるかもしれません。食事を極端に制限することではなく、日常でできる軽い運動で、スタイルや姿勢が良くなり、お気に入りの服が着れるようになるかもしれません。
結果をインスタントに求めすぎると、見返りも少ないということだと思います。以前、「脂肪吸引」なる手術が流行っていましたが(今も?)、吸引で脂肪を減らしても成人病の予防には役立たないという調査もありました。これも手段と目的を取り違えている例だと思います。
インスタントに問題を解決してくれる「魔法の杖」は、ダイエットにはありません。できることを一歩ずつ、小さなことでも一歩ずつ。地道で、華やかさはないかもしれませんが、それが結局は一番の早道なのです。
健康のためにも、続けるためにも、無理をしないで、楽しく、一歩ずつ行きましょう。
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