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2010年5月

健康的にダイエットを楽しみましょう

昨夜、「迷惑すぎる!?健康マニア芸能人No.1決定戦」というテーマでイチハチという番組が放送されていましたが、参加された芸能人の方々は「不健康マニア」といった方が良さそうです。

歩きながらおしっこをするという「健康法」(?)に始まり、無糖コーヒーのがぶ飲み、断食後のリバウンド食いなどなど、明らかに健康的にマイナスのことを、面白おかしく取り上げていました。

バラエティ番組ですから、「面白ければそれで良し」ということなのでしょうが、内容的には非常に偏った、問題の多いものでした。番組をご覧になった方も、決してマネをしないようにしてください。不健康になる効果がありますから(苦笑)。

「○○を食べることで痩せる」、「○○を断つことで痩せる」というダイエット方法は、痩せる効果すら科学的、医学的に根拠のないものが圧倒的多数ですし、まして、長期間続けた時の悪影響はまったく検証されていません。

例えば、最近見た Web 上の記事に下記のようなものがあります。

ダイエット好きの妻が妊娠したら要注意!
高齢出産に潜む思わぬ“落とし穴”

「趣味はダイエット」というノリで、年中、偏ったダイエットを始めては止めるという繰り返しを行なうことは、長期的には、健康に重大な問題をもたらす可能性があります。

ついでに、もうひとつ。

生の白菜を食べ過ぎて昏睡状態に、酵素が甲状腺機能を低下させる。

この事故では、食材は白菜ですが、それをキャベツに置き換えても、同じ問題が起こるおそれがあります(白菜とキャベツは同じアブラナ科の植物で、原因になった「ミロシナーゼ」はどちらにも含まれています)。キャベツダイエットは、少し前に流行りましたよね。しかも、医者がそれを提唱していたのですから誰を信じて良いのか分からなくなります。

上記のケースは、どちらも極端な症状が出て、はじめて問題が分かっていますが、それ以前レベルの不調でその原因にすら気付いていない人は相当な数に上る可能性があります。

ダイエットの目的は、普通の人にとって、「健康」と「楽しい生活」のはずです。見た目の手軽さ、簡単さ、目新しさに惑わされないでほしいものです。

ダイエットに限らず、何かを解決しようとしたら、その原因を知って原因に合った対策をとるほかありません。原因はそのまま放っておいて、問題が解消するのであれば、誰も苦労はしません。

結局は、食生活の改善と運動という、じみ〜なお題になってしまいますが、それをいかに楽しくできるようにするのか、続くようにするのかが、大切なことなのではないかと私は思います。この辺については、また機会を改めてということで。

ともかくも、極端なダイエット方法、不健康なダイエット方法にはご注意ください!

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本日、健診でした

最近、ブログを更新する時間がとれずに、久方ぶりの更新になってしまいました。
が、もちろん、ダイエットも Kzoku の更新も続いています。

すでに体重は目標に達していて、これ以上は減らないのが基本方針です。以前、太っている状態からダイエットしたときは、体重が減っていく喜びにはまり、再現なく体重を減らし続けてしまいましたが、これは健康にとっては、決して良いことではありません。誰にでも、身長、体型からの適正体重というものがあります。

体脂肪率が瞬間最大風速で 7.8% くらいまでいったように記憶していますが、その時は体型のアウトラインがかなり細く、弱々しい感じになっていました。疲れやすくなって、風邪もひきやすくなっていました。健康体重を下回っていたのでしょうね、おそらく。でも、(周囲の心配はよそに)本人だけはハッピーだったりするので注意が必要です。

そんなこともあって、拒食症になる人の気持ちも分かるのですが、「減れば減るほど良い」ものではないので、皆さんには本当に気を付けてほしいところです。

そんな状態から、肩の状態の悪化と手術、原因不明の発熱入院といったトラブルで、2年ほどはシリアスなダイエットは中断、再開したのが昨年の末。今回は、前の経験を生かしたダイエット生活を送っています。

体重は56〜57kg、体脂肪率は12〜13% ですが、数字的には体脂肪率をもう少し下げられないか挑戦中で、見た目的には「ブルースリーの肉体に近づきたい」と懐かしい(笑)目標を立てて、日々奮闘中です。
私のダイエット Kzoku 公開ページ

さて、本題の健診ですが、前にブログで書いたように、昨年の健診では悪玉コレステロールの値が上限値を(かなり)超えてしまっていたので、この一年の目標はそれを下げることでもあったのです。

何ヶ月か前に検査したときは、上限値 +2mg/dl という僅差で目標をクリアできなかったので(実質的に問題ないはずですが)、今回はその敗者復活戦です。血液検査の結果は、2〜3週間待ちですが、当日分かる検査項目はすべて問題なしでした。

結果を待っていると時間が経つのが遅くなるので、結果を楽しみにしつつ、当面忘れておいこうかと思います。

血液検査のように、年に1回、あっても数回しか結果が分からないものと違って、体重の変化はすぐに知ることができます。見た目の肉体の変化も、筋トレの前後(コールド/パンプ)だけでも違いますし、何回か充実したトレーニングができると違いが実感できると思います。

いろいろな指標や基準があって構わないのですが、それを励みに、「継続」の楽しみにするのは良いことだと思います。

実は、私の Kzoku での記録の更新日数が本日で 971 回になって、大台がいよいよ近づいてきました。その時に少しは見れる状態であれば、そして、見せる勇気がわけば、さらに、上手に撮れれば、肉体の写真をアップすることも考えています。それも目標のひとつとして、楽しめればそれも良いかなと。

ちなみに、最近はブログよりも、Twitter でつぶやいていることが多くなっています。よろしかったら、ご覧ください(フォローも歓迎です)。
http://twitter.com/Y_Kinoshita

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